本日は、新高校2年生の面談でした。アルペの高校部門はまさに「
少数精鋭主義」です。指導科目は英語・数学・化学・物理ですが、そのほかの科目の
問題集選びから進路の選定、
モチベーション管理までこだわっています。さて、今回の面談の生徒は、都立中堅高校に通う新高校2年生。中3の時の学力は、偏差値45〜50でした。ところがところが高校入学後に、彼は目覚めたのです。アルペの厳しい課題を乗り越え、いまや目指すは「
東大」という勢いで勉強をしているのです。ロスのない勉強を提供するのがアルペ教師陣の役割です。彼は2ヶ月前の[
代々木ゼミナール]の模試でなんと、全国偏差値70を超えました。先日の「
駿台」では、数学の偏差値65。すばらしい!「勉強を楽しんでいる!」とはまさにかれのこと。高校がトップ高校だから難関大学に入れるわけではありません。大学入試はまさに個人の戦いです。アルペの教師も一人一人と一緒に同じ夢を追いかけて、すばらしいゴールにむかって前進中です。夢をもつことが最初の1歩ですね!