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  • 2016.06.15 Wednesday
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JUGEMテーマ:日記・一般



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12月23日
本日はアルペグランプリでした。
お疲れさま〜!

今回は第8回。
お迎えに来てくださった保護者の方が、「もう8回目何ですか〜」といってくださいました。お姉ちゃんの時からアルペに通ってくださっている女の子のお母様の言葉です。
そうです!
8回目になりました。
保護者の方に支えていただいてここまでやってこられました。ありがとうございます。


今日のグランプリ。
大変良い雰囲気でした。
スタッフの先生方もお疲れ様でした!

そして、中3中2生のチームリーダーさんもお疲れ様でした。
どのチームも良い雰囲気でした。
アルペらしくできたことが何よりうれしかったです。あたたかい雰囲気でした。みんなに協調性があることで良い雰囲気が生まれています。
小学校3年生から中学絵3年生が学年の垣根なく一緒に目の前のバトルに取り組めるということは素晴らしいと思います。アルぺ進学塾の年間目玉行事のひとつです。MVPに輝いたメンバーの名前が刻まれたトロフィーのペナントの数にも、大分ボリュームが出てきました。歴史を感じます。ありがとう。


本日の種目。
四字熟語、計算スピード勝負、ことわざ、地理NO1、歴史年号、理科の名前選手権、そして時事問題。

もちろん中学生の方が経験豊富ではありますが、それでも、「年齢に関係なく研鑽」していけるものでもあります。実際に小学5年生と小学6年生がMVPに輝いた種目もありました。

「知識を学年で区切らない」ことは重要だと考えています。
小学生だからまだ必要ないとか、まだ3年生だからやらなくていいなどという発想ではなくて、時事問題も四字熟語も興味関心をもって臨んでほしいと思っています。常にアンテナを張っていくことが重要だと思うのです。

今回のグランプリに向けて、小学校3年生の男の子たちも四字熟語を相当練習しました。四字熟語をただ書くだけではなくて、それを使った「短文づくり」にも力をいれて取り組みました。この1ヶ月で相当成長したと思います。素晴らしい頑張りでした。

語彙力や計算のスピード(作業スピード)は、大人になるにつれて自然に身に付くものではないと思っています。やはり、目的意識を持ってきたえていかなくてはならないものです。


さあ、いよいよ冬期講座。アルペのテーマは「勝者は夢をあきらめない!」です。最後までやりとおしましょうね!自分の目標にこだわって!

12月23日
アルぺ高木

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年末が近づいてきました。
寒い雨が降っています。

いよいよ来週はアルペグランプリです。
今、スタッフ全員で協力して問題作成をしています。
」地理NO1選手権」では、5年生が本命かな?中学生かな?などと、生徒のみんなの顔を思い浮かべながらの作業なので、とても楽しいです。

参加するみなさんは、「時事問題」は、よく研究しておいてください。
「時事問題2008」では、今年起きた政治や経済の事件、スポーツ、芸能などの分野から100問出題します。選択問題ではありません。記述式ですから、きちんと書けるようにしておいてください。

今回のグランプリは第8回です。
アルペも開校して5年目。充実した一年でした。

今年一年の、アルペのみんなの表情が数々思い出されます。夏の遠足は熱い日だったなあ。みんなとても楽しそうで、そして元気があふれていました!

また、勉強を頑張っている生徒が、全力を尽くしたのに残念ながら出せなかった「成果」に対して、「本気の悔し涙」を流した時の顔は忘れられません。こういう涙を、人から怒られたからではなく、自ずから流す生徒は、必ず成長していきます。(現に、成長しています)そして、その後も、より厳しさを持って挑戦するようになるはずです。

 体験授業に来てくださった小学生の保護者の方がおっしゃていました。

「うちの子はおとなしくて、自ら質問をしません。現在通っている大手の塾でも大人数にまぎれて小さくなっているだけ。どうしたら良いでしょう。先生は、細かく声をかけてくださいますか?うちの子は自分からは何もしません。」

こういうお子さんはとても多いと思います。
「塾に通っているだけになっている。」

でもそれではいけません。
同じ時間を過ごすのですから、前進しなくては!

もちろん、アルペでは、質問が性格的にできない生徒には、質問できるように背中を押します。お母様からお電話をいただいて(質問があるので対応をしてくださいという内容の)声をかける場合も多いですし、授業中に様子がおかしかったので気になって声をかける場合など、さまざまな声掛けをします。

ただし、それだけでは不十分です。お子さんが自分で積極的に 「変わっていかなくては」ならない面もあります。いつも誰かが「質問ある?」「大丈夫?」「お母さんが伝えてあげるからね」と守り続けたら、その子は「完全に受け身」の子ものままです。いつも「待つだけ」になってしまいます。

アルペでは「守るだけは良くない!」と思っています。「改善しなくては!」「改善できるはず!」……お母様もそういうお考えをお持ちください。

「いつ」「どんなタイミングで」「どういう風に」一歩前に出たらいいかを、勉強を通して学んでほしいのです。私たちもその方法を一緒に考えたいと思っています。はじめは自信がありませんから、自分からはなかなかできません。お母様の陰にかくれてばかりかもしれません。でも、せっかく勉強しているのですから、改善していきましょう。教師と生徒の信頼関係ができていく中で、少しずつ積極的に表現できるようになり、勉強の方法も上手になっていくはずです。

アルペ進学塾は、受験を経験した後に「合格」はもちろんですが、「成長した証」を残せる塾でありたいと強く思います。

みなさん!
夢に向かって頑張りましょう!

アルぺ 高木


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12月10日です。
昨日は冷たい雨がふりましたね。
生徒のみんなが風邪をこじらせないか心配です。

12月ももうすぐ折り返しです。
受験生はかなり緊張すてきましたね。
具体的に願書の準備が始まってくると、ますます緊張します。
6年生も中学3年生も高校3年生もよく頑張っています。
高3生は、この間の日曜日、朝9時から富所先生の英語の補習でしたね。
3時間ぶっ通しで英語三昧。
お昼にはくたくただったと聞いています。
でも、受験に向けて、いろいろな意味でクライマックスに向かっている証拠です。
学力、気力ともに充実させていかなくてはなりませんから。

3年前の冬のことを思い出します。
数学があと一歩だった中学三年生が、冬期講座の後、夕方から何時間も自習室にこもって数学に取り組んでいました。都立難関高校の数学の過去問題です。
難問を解くうちに、だんだん頭がかっかしてきて、発熱!
顔を真っ赤にしていました。苦手な数学に負けないように挑まなくては!……闘う顔をしていました。

様子を見に、自習室を除くたびに、汗を書くほど必至な形相でとりくんでいます。

3〜4時間たったでしょうか。

彼の頭から蒸気が出ているのではないかと思うくらいの状態だったので、
思わず、
「もう今日はここまでにしたら?」
と声をかけました。ストップをかけたのです。

顔を真っ赤にして数学に取り組んでいた、あの真剣な顔は今でも忘れません。

頑張っている生徒はたくさんいますが、ここまで真剣になることはなかなかないだろうと思います。周りが思わずストップをかけるくらい!

「合格したい」という強い気持ちは、人を真剣にさせます。
素晴らしいことだと思います。
やはり、アルペの精神はここにあると思っています。
「ベストをつくせ」とは言い尽くされた言葉ではありますが、
なかなか限界まではいけていないもの。
やっぱり「甘さ」が残ってしまいます。

でも、アルペ進学塾は、「勝者は夢をあきらめない!」の精神で、素晴らしい受験をしてほしいと思っています。

私たちも限界まで挑みます。

今年もきっと、ヒーローヒロインがたくさん出る願って!

12月10日
もうすぐ冬期講座です!

アルぺ 高木


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12月4日です。
受験が一歩一歩近づいてきています。
みんなの顔つきが変わってきました。
あまり自習に来ることがなかった生徒たちも、この頃よく授業のない日にもアルペにやってきては勉強しています。
「いよいよだな」と感じます。
とにかく杭を残さずに挑んでほしいです。

今月は23日に「アルペグランプリ」をひかえています。
小学生から中学3年生までが一緒になって「知」を競い合うアルペ内の大会です。
今回で第8回目を迎えます。
そこでの種目に「四字熟語」選手権を行う予定です。

そこで、今月は、小学校のアルペ記述読解教室を中心に「四字熟語」を学ぶ時間を取り入れています。実は、高校生でも依然行ったことがありますが、高校3年生であっても知らない子は知らないまま大人になっちぇいくのが「語彙」です。大人でも、語彙が非常に乏しい場合があります。「表現する」「伝える」ということが生活の中でどれだけ重要かはみんな感じているはず。だからこそ、小学生のうちから、多くの言葉に触れて、吸収してほしいと考えています。

今日は、中1のクラスでも「四字熟語」のお帰り問題を行いました。
丁度、中学生の定期テストで「四字熟語」が範囲として化されることもあります。
また、漢字検定のために「四字熟語」の勉強が必要な場合もあります。

みんな楽しそうに取り組んでいたなあ……。

23日のグランプリでぜひハイレベルな戦いをしてほしいと思います。

さあ、みんな頑張りましょう!

アルぺ 高木

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受験生の最後の内申点が順番に判明しています。
この時期は、毎年、悲喜こもごもです。

さっき、中3の女の子が「先生、内申3ポイントあがったよ〜!」とうれしいそうな顔をして報告に来てくれました。ホッとしました。

(アルペのメンバーは、それぞれ妥協せずに頑張ってきたので、どうか報われますように!といつも願っています……)

いよいよ受験する高校の決定です。
私立も都立も内申が基準。
しかし、実技を含めて、中3のある時期から急に頑張ったからといって上がるものでもありません。中1からの習慣として、内申点に必要な定期テストの準備や提出物をきちんと仕上げるということを積み重ねてきたかどうかは非常に大きいような気がします。1年生のうちから、コツコツと勉強の方法をつ学ばなくてはならないのです。

アルペでもm来年度から、難関都立に向けてのバックアップと同時に、中学1年生から3年生までの定期テスト対策により力を入れていきます。

そして、中学生に、成果の出る勉強、実力の付く勉強をしてほしいと思います。
あと50日で私立高校の推薦入試。早いものです。

最後まで悔いない戦いをしましょう!

アルぺたかぎ

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