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  • 2016.06.15 Wednesday
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9月23日
いよいよ9月も下旬。
秋も深まってきました。
今日は「武蔵野四中」「武蔵野一中」の体育祭で私もちょっとのぞきにいってきました。
学校で見るみんなの顔は、また一段と生き生きしていたかな?みんな「先生!」といってかけよってきてくれて、本当にかわいらしいアルペ軍団です。

さて、中3生にとっては、本日は最後の運動会でしたが、日焼けした顔で、夜の授業にはほぼ全員そろいました。みんな疲れていただろう・・・。

3年生たちは、今が「正念場」であることを自覚しています。
というよりも、自覚するように成長してきました。うれしい!

手ごたえを感じています。

8月末の「学力診断テスト」の結果が数日前にでましたが、3年生のほとんどが、7月に比べて、偏差値を5以上アップさせたのです最高偏差値は「68」


自分の帳票をみている時のみんなのうれしそうな顔。
周りからのどんな厳しい声よりも、自分が自分の成長を感じたとき、自分が出来たとき、
また頑張ろう!」と思うのです。もっと自分はできるはず。もっと自分に厳しく挑戦していこう・・・。と。

成功体験が宝です。自信です。
早く全員が、この「体験」を味わってほしい。いや、絶対できるはずです!

今年中学3年生は、昨年を上回る「成果」を間違いなく出せる!・・・と私は確信しています。

「武蔵高校」「戸山高校」「新宿高校」・・・合格を勝ち取ろう!

勝者は夢をあきらめない
 アルペ たかぎ

9月19日
本日「日本漢字能力検定」の合格証がきました。

8月21日に実施した分です。

小学校1年生の10級に合格したしんごくん。合格証を手に、本当にうれしそうでした。

アルペは「学問に学年はない!」という考え方なので、意欲や力量があれば、どんどん次のレベルにチャレンジする方針です。事実、高校1年生と高校3年生が同じ英語の授業をうけていますし、小学校3年生が5年生と社会の知識の競争をします。


今回の「漢字」に関しても、まさに「年齢に関係なし!」ですね。

小学校時代にまずは、基礎的な語彙力の差が生まれ、さらにその差はほうっておけば広がる一方です。高校生が大学受験用の「小論文」の指導を求めにくると、その文章の稚拙さに落胆することがあります。・・・・小学生と変わらない語彙力のこともしばしば・・・。


いったいこの差はどこで生まれるか・・・


もちろん勉強したかどうかなのですが、実は「家庭環境」がかなり大きなウエイトをしめていると私は感じています。


ご家族で本を読む時間はありますか?
わからない言葉について、食事時などに話題になりますか?
テレビを見ていて、語句の話題になりますか?
お子さんの書ける文章力を把握していますか?
お子さんと手紙のやり取りをしますか?
正しい字を書けるようにアドバイスをしていますか?


「日本語」は一生使うものです。
受験勉強だけのものではありません!
だからこそ、正しい品のある言葉をご家庭でお話してください!

アルペは今後も教育にたずさわる塾として「日本語力」「語彙力」に力を入れていきます。

正しい日本語・正しい語句を使おう!
たくさん文章を読もう!

9月19日 
塾長 たかぎ

毎日あわただしい日々が続いています。アルペのせいとたちも、夏期講座のようなじっくり勉強する時間を確保するのに苦労しているようです。

さて、アルペの保護者の方へ・・・

9月の保護者会のご連絡です。

9月25日月曜日 20:00から。
小4小5保護者MEETING です。

9月27日水曜日 20:30から。
中3保護者会です。


とても大切な時期にさしかかっています。
お忙しい中かとは思いますが、ぜひご出席の程よろしくお願いいたします。

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