5月17日「武蔵野四中」の中間テストでした。
昨日と今日の授業で、続々と朗報が私の耳に届き、大変嬉しく思っています。
英語が苦手で苦しんでいた生徒が「英語がわかるようになってきた」「おもしろくなってきた」「次は90点だ!」とコメントしてくれました。また、中3までずっと数学が苦手で苦しんできた受験生が「テスト前の特訓で自信がついた!」と嬉しそうに答案を持ってきました。
みんなの、実力をだしきったという「満足の顔」が本当に好きです。
もちろんなかなかパーフェクトというわけにはいきません。ただし、頑張った後には成果が返ってくることを、体感してほしい。
実は、
勉強は何よりも努力が結果に結びつきやすいもののひとつなのです。しかも、みんなにチャンスは平等です!やれば結果が返ってくる。体の大きさなんて関係ない。背が低くたっていい。体格で有利不利が生じやすい「スポーツ」よりも、平等ですよね。
小さい目標実現がが大きな成果につながると信じて、「期末テスト」でさらなる飛躍ができるよう鍛えていきます。
アルペのみんなの「飛躍」は「アルペだより」にて保護者の方にお届けします。ご期待下さい!
5月20日 たかぎ